【顔の皮がむけてヒリヒリ】原因と対策|今日からできる保湿ケア

【顔の皮がむけてヒリヒリ】原因と対策|今日からできる保湿ケア

洗顔のあとに顔の皮がむけて、ヒリヒリとした痛みが続くことはありませんか。乾燥や紫外線、お手入れの刺激など、原因は一つではありません。

この記事では、顔の皮むけ・ヒリヒリが起こる主な原因と、今日から始められる保湿ケアの選び方、症状が続くときに医療機関へ相談する目安を分かりやすく解説します。

この記事でわかること

① 顔の皮がむけてヒリヒリする主な原因

② 肌のバリア機能を整えるための保湿ケアの選び方

③ 症状が続くときに医療機関へ相談する目安

この記事で紹介する商品
ラロッシュポゼ シカプラストリペアクリームB5+
価格:3,190円(税込)
カテゴリ:SKIN CARE > 乳液・クリーム
こんな方に:乾燥や肌あれで揺らぎやすい肌に、うるおいを与えて整えたい方に

顔の皮がむけてヒリヒリするのはなぜ?

顔の皮がむけてヒリヒリする状態には、いくつかの共通したきっかけがあります。まずは、どのような場面で起こりやすいのかを整理してみましょう。

こんな心当たりはありませんか
✓ 洗顔やクレンジングのときに肌をゴシゴシこすっている
✓ 熱いお湯で洗顔したり、ピーリングを頻繁に行っている
✓ 季節の変わり目や紫外線を浴びた後に肌がつっぱりやすい

顔の皮がむける・ヒリヒリする主な原因

肌の表面をおおう角層は、うるおいを保ちながら外部からの刺激を防ぐ働きを持っています。空調による乾燥や紫外線、季節の変わり目の刺激が重なると、角層のうるおいが不足し、皮がめくれたりヒリヒリしたりしやすくなります。肌がヒリヒリするのは、バリア機能が乱れて外部刺激を受けやすくなっているサインです。

やってしまいやすいNGケア

洗顔やクレンジングで力を込めてこすったり、ピーリングを高頻度で行ったり、熱いお湯で洗ったりするお手入れは、必要なうるおいまで洗い流し角層にダメージを与えることがあります。摩擦や過剰な洗浄は、肌のうるおいを奪いヒリヒリを悪化させる要因になります。

肌質や季節によって感じやすさは変わる

もともと乾燥しやすい肌質の方や、冬場の乾燥した室内で過ごす時間が長い方は、皮むけやヒリヒリを感じやすい傾向があります。肌質や季節による違いを知っておくと、自分に合ったお手入れを選びやすくなります。

肌がヒリヒリするのはバリア機能が乱れているサイン

肌のバリア機能のしくみを示す図解

顔の皮むけやヒリヒリの背景には、肌のバリア機能のしくみが関わっています。ここでは、紫外線や乾燥がどのように影響するのかを見ていきましょう。

肌のバリア機能が担う役割

肌の最も外側にある角層は、皮脂膜や天然保湿因子、セラミドなどの働きによってうるおいを保ち、外部からの刺激が入り込むのを防いでいます。角層のうるおいが不足すると、この働きが乱れやすくなります。角層のうるおいを保つことが、肌のバリア機能を整える基本になります。

紫外線や乾燥がバリア機能に与える影響

紫外線を長時間浴びると肌の水分が奪われやすくなり、赤くなるタイプの日焼けでは数日後に皮がめくれることがあります。空気の乾燥や冷暖房も、角層のうるおいを奪う要因として知られています。紫外線や乾燥による刺激が重なるほど、肌のバリア機能は乱れやすくなります。

紫外線は、浴びる量が肌の持つ防御の働きを超えると、皮膚に赤み(紅斑)などの反応を引き起こすことがあるとされています(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル」)。

顔の皮むけ・ヒリヒリへのスキンケアの選び方

スキンケアを選ぶときのチェックポイントを示す図解

肌がヒリヒリしているときは、スキンケアアイテムの選び方にも気を配りたいところです。ここでは、選ぶときに見ておきたいポイントを紹介していきます。

スキンケアを選ぶときの3つのポイント
1
うるおいを与える保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸・CICA成分等)が配合されているか
2
低刺激処方やパッチテスト済みと明記されているか
3
こすらずなじませられるテクスチャーかどうか

保湿成分で選ぶ

セラミドやヒアルロン酸、CICA成分などは、乾燥でゆらぎやすい肌にうるおいを与える成分として化粧品によく使われています。配合されている成分を確認し、今の肌の状態に合わせて選ぶとよいでしょう。うるおいを与える保湿成分が入っているかどうかは、スキンケア選びの基本になります。

使い方・テクスチャーで選ぶ

クリームやオイル、化粧水などテクスチャーはさまざまで、肌の状態や好みに合わせて選べます。肌をこすらずに済むよう、なじませやすい使用感のアイテムを選ぶと、刺激を抑えながらケアを続けやすくなります。刺激を抑えるためには、こすらずなじませられるテクスチャーを選ぶことも大切です。

関連商品紹介

ここでは、乾燥や肌あれが気になるときの保湿ケアに使いやすい、うるおいを与えるタイプのアイテムを紹介します。

商品名価格こんな方に
ラロッシュポゼ シカプラストリペアクリームB5+3,190円繰り返す乾燥・肌あれが気になる方に
コラージュリペア コラージュリペアローション(とてもしっとり)2,970円化粧水からしっかり保湿したい方に
エムディア ハイドロフォースリッチオイル6,050円べたつかずうるおいを補いたい方に
ピュアメル リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)11,990円バリアケアまでしっかり行いたい方に

ラロッシュポゼ シカプラストリペアクリームB5+

ラロッシュポゼ シカプラストリペアクリームB5+

乾燥でゆらぎがちな肌をうるおいで満たして整える保湿クリームです。CICAとパンテノールB5を配合し、シアバター配合のバームテクスチャーでべたつきにくく仕上がります。

基本情報
タイプ保湿クリーム
内容量40ml
価格3,190円(税込)
◎おすすめポイント
✓ CICA・パンテノールB5配合で乾燥しがちな肌にうるおいを与えます
✓ シアバター配合のバームテクスチャーでべたつきにくく仕上がります
✓ 低刺激設計・ノンコメドジェニックで肌にのせやすい処方です

商品詳細を見る →

コラージュリペア コラージュリペアローション(とてもしっとり)

コラージュリペア コラージュリペアローション(とてもしっとり)

有効成分トラネキサム酸と浸透型セラミドを配合した、医薬部外品の薬用保湿化粧水です。低刺激処方で、無香料・無着色・アルコールフリー。とろみのあるテクスチャーで、カサつきやすい肌にうるおいを与えます。

基本情報
タイプ薬用化粧水
内容量150mL
価格2,970円(税込)
◎おすすめポイント
✓ 有効成分トラネキサム酸配合で肌あれを防ぎます
✓ 浸透型セラミドが角質層までうるおいを届けます
✓ 無香料・無着色・アルコールフリーで低刺激性です

商品詳細を見る →

エムディア ハイドロフォースリッチオイル

エムディア ハイドロフォースリッチオイル

エコサート認証を受けたスクワランをベースに、ローズヒップオイルやダマスクローズオイルを配合した美容オイルです。べたつきにくい軽い使用感で、化粧水の後になじませて使えます。

基本情報
タイプ美容オイル
内容量20ml
価格6,050円(税込)
◎おすすめポイント
✓ ローズヒップ・ダマスクローズオイル配合でうるおいを与えます
✓ べたつきにくく軽やかな使用感です
✓ 化粧水の後になじませるだけの簡単なケアです

商品詳細を見る →

ピュアメル リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)

ピュアメル リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)

サーモン由来のPDRNと5種のヒト型セラミドを配合したクリームです。セラミドが角層を覆うように密着する、シルキーなテクスチャーに仕上げています。薄膜のように肌へ密着するつけ心地で、朝のケアにも使いやすい設計です。

基本情報
タイプバリアクリーム
内容量50g
価格11,990円(税込)
◎おすすめポイント
✓ 5種のヒト型セラミドが角層を覆いバリア機能をサポートします
✓ シルキーなテクスチャーで薄膜のように密着します
✓ 朝用クリームとしても使いやすい設計です

商品詳細を見る →

注意事項

ここでは、今回ご紹介したアイテムをお使いいただく前に確認しておきたいポイントをまとめます。購入前・使用前に、ひととおり目を通しておくと安心です。

ご使用前のチェック
✓ 肌に異常がある時や、使用中に赤み・はれ・かゆみ・刺激を感じた場合は使用を中止してください
✓ 傷、はれもの、しっしんなど異常のある部位には使用しないでください
✓ 初めて使うアイテムは、目立たない部分で事前にパッチテストを行うことをおすすめします

肌の状態は季節や体調によって変わります。同じアイテムでも、季節や肌のコンディションによって合う・合わないが変わることがあるため、様子を見ながら使用量や頻度を調整してください。気になる症状が続く場合は、自己判断を続けず早めに皮膚科専門医にご相談ください。

よくある質問

Q. 顔の皮がむける・ヒリヒリする原因は主に何ですか?
A. 主な原因は、肌の乾燥や紫外線によるダメージ、洗顔・クレンジングなどの刺激によってバリア機能が乱れることです。空調による乾燥や花粉・黄砂といった外部刺激が重なると、より皮むけやヒリヒリを感じやすくなります。季節の変わり目や生活環境の変化も、きっかけになることがあります。
Q. ヒリヒリしているときに避けたほうがよいお手入れはありますか?
A. ゴシゴシこする洗顔や、高頻度のピーリング、熱すぎるお湯での洗顔は、角質層をさらに傷つけるおそれがあります。刺激の少ない洗浄料を使い、ぬるま湯でやさしく洗うことを心がけてください。
Q. 保湿ケアはどのタイミングで行うのがよいですか?
A. 洗顔やクレンジングの直後は肌の水分が蒸発しやすいため、できるだけ早く化粧水や保湿クリームでうるおいを補うことをおすすめします。朝晩の洗顔後に続けることで、肌を整えやすくなります。
Q. 皮むけやヒリヒリが続く場合はどうすればよいですか?
A. セルフケアを続けても症状が続く場合や、赤み・かゆみ・痛みが強い場合は、自己判断を続けず早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

まとめ

顔の皮むけやヒリヒリは、乾燥や紫外線、過剰な洗顔などによって肌のバリア機能が乱れているサインであることが多いとわかりました。普段の生活の中にも、肌への刺激につながる習慣が隠れていることがあります。

刺激を抑えたお手入れと保湿ケアを続けながら、肌の様子を見て無理をしないことが大切です。症状が長引くときは、我慢せず医療機関に相談しましょう。

肌をやさしく整えるスキンケアを探す

乾燥や揺らぎが気になる肌に、うるおいを与えるアイテムをチェックしてみてください。

スキンケアアイテムを見る →

参考文献
  • 環境省「紫外線環境保健マニュアル」(env.go.jp)